バイクの輸送情報データベース

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■出発地 パナマ パナマシティ
■到着地 エクアドル キト
■利用時期 2004年2月
■所要日数 11日
■輸送方法 空輸
■費用 運送料:375ドル
梱包料:
その他:危険物チャージ50ドル 遅延料10ドル 書類作成料30ドル TAX4.8ドル バイク保管料21.03ドル 税関に?20ドル
合 計:510.83ドル
■運送会社 会社名:パナビア航空 http://
住 所:tocumen 空港内(貨物の方)
電 話:
FAX:
メール:
担当者:
■備考 かなりトラブった。日本人ライダー3人で一緒に輸送したんだが、受け取ってみると1台はカウルがぶっ壊れ、1台はミラーの棒が折れサイドバックから工具と空気入れが盗まれ、僕のバイクはバイクに付けていたコンパスが盗まれ気温計がぶっ壊れていた。も?最悪!!2人のカウルとミラーは修理してもらったが僕の気温計は何も補償なし。かなりキレた。

遅延料というのはパナマ側で輸送を頼む時にお金がなかったのでエクアドルの事務所でお金を払ったんだが、払うのが遅れたということで遅延料をとられた。

そのわりにバイクの到着が1週間も遅れたのにむこうは「すいません」の一言もなし。
バイクがエクアドルに到着して受け取りの手続きをしていたんだが手続きの途中で17時になり税関が閉まり、受け取りは翌日に。その間バイクを倉庫に置いておく保管料として21.03ドルとられる。

この他に手続きの代行をしてくれたエージェンシーのおっちゃんに50ドル。

パナビアの受付のねーちゃんは「明日着きます。」と何度も言うが全然着かない。載せた荷物のバランスが悪く飛べないとか、飛行機が故障したから飛べないとか色々いいわけを言う。

本当にこの会社にはあきれました。

あと、僕の送ったバイクはジェベル200。一人はV-MAX。でも運送料は同じ。これも納得いか?ん!!
■情報提供者 ドリーマーヨシ
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