別冊モーターサイクル誌9月号に取材記事が掲載されました。  (2009/12/31)


バイク雑誌に一家で載りました。
今回は、自分で記事を書くのではなく、関東からわざわざ記者とカメラマンが来てくれて、僕の生い立ちから海外ツーリングにのめり込んで行くまでの半生を取材・撮影して記事にしてくれました。
さすがにプロのライターさんが書いた記事はよくまとまって、お国(北海道)を捨てて旅に出るに至った動機、哀愁、切迫感...(!?)、がよく出ています。

 年賀状 (2007/1/1)

 一年ぶりに更新しました。
昨年は仕事として企業サイトの制作に明け暮れていたため、自分のホームページはほとんど触りませんでした。でも今年は最新技術を盛り込んで、少しづつでも更新できたらと思います。

 XHTML+CSSレイアウト、PHP5でオブジェクト指向プログラミング、CMS導入、フレームワーク利用、Ajax実装、Flash(AS3)を使ったインターフェース............


 フォトアルバム追加 (2006/1/1)

 フォトアルバムVol.2はユーラシア・アフリカ大陸の道です。

■世界の道

クリックしても写真が表示されないときは、「Flash player 8」をインストールしてください。


 フォトアルバム開始 (2005/12/1)

 久しぶりの更新です。 今回はリクエストの多かった「フォトアルバム」の公開を開始しました。
 第1回目は世界各地で出逢った思い出深い旅行者たちを紹介します。

■世界のバイク旅行者

クリックしても写真が表示されないときは、「Flash player 8」をインストールしてください。


 月刊「ガルル」誌9月号に、みどりが
サハラ砂漠縦断ツーリングの記事を書きました。
 (2005/8/12)

 「大砂漠にふたりぼっち、地の果てサハラ越え」
 憧れのサハラ砂漠にサポート無しのフル装備で挑んだ。道や目印のない砂漠で頼りになるのはダンナと自分だけ。彼の指す方向を信じてついて行くしかない。怪我や砂丘の連続、美しくも恐ろしい大自然。自分にとって精一杯の力を出し切って走り続けた。 (本文より)

>> 続きは本誌バックナンバーを購入して読んでください。
(実業之日本社バックナンバー購入ページへ)


 カメルーンで食べた
 幼虫の串焼き 
(2005/7/21)

 画像右下の△をクリックするとビデオが流れます。


月間ガルル誌2005年7月号  月刊「ガルル」誌7月号にロシアツーリングの
 記事を書きました。
(2005/6/6)

 「シベリアの短い夏を走る」
 2003年5月、ふたつの大陸を縦横断し、遙か6万キロ彼方の喜望峰を目指す旅が始まった。
 パートナーは妻のみどりとバイクがそれぞれ一台ずつ。この御時世に二人とも仕事を辞め、しかも新婚旅行という名目で出発したものだから周りの人はただただ呆れるばかり。 (本文より)


 >> 続きは本誌バックナンバーを購入して読んでください。
    (実業之日本社バックナンバー購入ページへ)


ジオライドソリューションズ 【海外ツーリングの専門店】

 ■マシン製作

 ジオライドソリューションズでは、ツーリングバイクの製作をお引き受けしております。
フレーム補強に始まり、ビッグタンクの取り付け、特注リヤキャリア・アルミボックス取り付けステーの製作、 アルミ製アンダーガード兼ツールボックスなどの製作に対応。イメージ通りのツーリングバイクに仕上げます。
 まずは、こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 ■物資の海外発送

 ジオライドソリューションズでは、バイクの純正部品、タイヤ、Oリングチェーン、キャンプ用品など海外で手に入りにくい物資を世界中どこへでも発送いたします。

発送できる物資は既製品のみに限らず、たとえば、
「MSR製クッキングストーブのポンプ部分だけ送ってほしい」
「必要なソフトウェアをインストールして設定したノートパソコンを送ってほしい」
「節約したいので中古品を探して送ってほしい」
「焼き付いたエンジンを丸ごと送るので、オーバーホールして返送してほしい」
「シベリア横断の途中で冬になってしまったので、スパイクピンを打ったタイヤを送ってほしい」
「ステッカーや名刺をデザインして送ってほしい」
などなど、お客様のご要望に添った注文に対応いたします。
国内で手に入る商品・物資はほとんど発送可。
(但し、大型商品や法に基づく禁輸製品等は発送できません)

料金例:
例えば250ccオフロードバイク用タイヤ2本を航空便でモンゴルに送った場合、タイヤ代5,200円(Michelin T63前)6,700円(Michelin T63後) + 手数料(商品代金の14%) +航空便送料8,600円 合計22,166円(現地費用含まず)

運送方法は、予算と所要日数、安全性などを考慮して、郵便(船便・航空便・SAL・EMS)、DHL、FedEx 等各種お選びいただけます。
ご注文・お見積もりはこちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。


Google

一昨年の年賀状
Copyright (C)2003-2005 Hiroyuki & Midori Nagahara All rights reserved.

counter

おすすめ書籍



おすすめ地図